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    永野芽郁さん・三菱重工グループ社員
    が出演するラジオCMを公開中。

    三菱重工は、TVCMに続き永野芽郁さんを起用した2種類のラジオCMを制作。
    「世界を一歩前へ」篇では、永野芽郁さんが当社グループの企業姿勢を紹介。
    「世界を一歩前へ進める人」篇では、永野芽郁さんが世界を一歩前へ進める
    当社グループ社員を紹介し、出演者は当社グループの幅広い製品群の特徴や仕事のやりがい、挑戦などについて語ります。
    TOKYO FM「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」で放送されています。

    Radio CM

    「世界を一歩前へ」篇(40秒)

    世界を一歩前へ MOVE THE WORLD FORWARD

    1884年の創業以来、ものづくりの技術で「世界を一歩前へ」進める三菱重工。社会課題と向き合い続けるその姿勢を、永野芽郁さんの語りで紹介します。

    世界を一歩前へ

    MOVE THE WORLD FORWARD


    CM イメージ画像

    三菱重工グループは「MOVE THE WORLD
    FORWARD」という言葉の通り、ものづくりの技術で「世界を一歩前へ」進めます。
    創業以来140 年、培われた技術に最先端の知見を取り入れ、変化する社会課題の解決に挑み、豊かな暮らしの実現へ。陸から海、空、そして宇宙。幅広いフィールドで「世界を一歩前へ」。
    MOVE THE WORLD FORWARD 三菱重工

    三菱重工グループのアウトラインはこちら

    Radio CM

    「世界を一歩前へ進める人」篇(60秒)

    民間航空機

    民間航空機 カラタさん
    New

    カラタさん

    精密な複合材製造技術で、軽くて強い翼を生み出し、快適で安全な空の旅を届けたい。

    環境設備

    環境設備 タカギさん
    New

    タカギさん

    脱炭素社会の実現に向けた取り組みや、災害に強いまちづくりに貢献し、ごみから未来を変えていく。

    コーポレートITシステム

    コーポレートITシステム ナカムラさん
    New

    ナカムラさん

    全社に最適化された調達システムを通じて、三菱重工グループのものづくりを支えていきたい。

    宇宙

    宇宙 アニイさん

    アニイさん

    宇宙をもっと身近にするために、ロケットの推進系設計や打ち上げの運用に挑み続ける。

    ガスタービン

    ガスタービン イナトミさん

    イナトミさん

    発電設備のコアとなるガスタービン。その計画・設計を通じて、世界中で電力の安定供給に貢献する。

    空調

    空調 サカイさん

    サカイさん

    外気の熱エネルギーを活用し、暖房や給湯を行う製品を開発。快適で心地よい空間を提供する。

    機械システム

    機械システム ワタナベさん

    ワタナベさん

    機械工学・材料工学の技術を生かし、人々の感動を生む文化・スポーツ施設づくりへ。

    航空エンジン

    航空エンジン クシダさん

    クシダさん

    航空エンジン整備技術の進化や伝承、持続可能な航空燃料の活用に挑み続ける。

    冷熱

    冷熱 ダイモさん

    ダイモさん

    国内や東南アジア、中東まで。
    大型ターボ冷凍機を活用し、人々の生活を支える空調を実現する。

    民間航空機

    精密な複合材製造技術で、軽くて
    強い翼を
    生み出し、快適で安全な
    空の旅を届けたい。

    カラタさん

    カラタさん 画像

    ボーイング787ドリームライナーの主翼パネルを製造しています。
    主な材料である炭素繊維強化プラスチックは強度や剛性、耐食性に優れ、大幅な軽量化で燃費向上にも貢献しています。飛行機を安全に飛ばすには1ミリレベルの精度が求められますが、機械でできない部分は手作業でその精度を実現します。
    これからも私たちがつくった翼で快適な空の旅を届けたいです。関連製品・サービスの情報はこちら

    interview

    カラタさん アイコン
    Q.これからどのように世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.これから高まる航空機の需要に応えるべく、サイクルタイム削減や生産性の向上を図っていきたいです。従来機より燃費のよいボーイング787を増産することでカーボンニュートラルの実現に貢献し、世界を一歩前へ進めたいと思います。
    私たちがつくった翼の飛行機でたくさんの人に安全で快適な空の旅を届けたいです。
    カラタさん アイコン
    Q.収録の感想やこのCMを聴いている皆さまに一言
    A.収録時は録音ブースに1人だったので、意外と緊張せず普段通りに話すことができました。貴重な体験であり楽しかったので、あっという間でした。
    ボーイング787はアメリカのボーイング社の飛行機ですが、製造には様々な国の企業が参加しており、世界中の最高技術を結集した機体だといわれています。その中で、三菱重工は主翼を担当しています。もし、ボーイング787に搭乗する機会がありましたら、「この翼は日本産なんだな。名古屋でつくられたんだな」と身近に感じていただけると嬉しいです。

    環境設備

    脱炭素社会の実現に向けた取り組み
    や、
    災害に強いまちづくりに貢献
    し、
    ごみから未来を変えていく。

    タカギさん

    タカギさん 画像

    ごみ焼却プラントの施設整備・建設計画や、地域から長く愛される施設とするための提案を行っています。
    安定処理だけでなく、ごみからエネルギーをつくる際の高い発電効率が強みで、脱炭素社会の実現に向けた取り組みや、災害に強いまちづくりに貢献しています。パートナー企業、教育機関、市民団体といった地域の皆さんと一緒に、私たちは、ごみから未来を変えていきます。関連製品・サービスの情報はこちら

    interview

    タカギさん アイコン
    Q.これからどのように世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.ごみ焼却プラントを、エネルギーセンターとして各自治体のまちづくりを後押しする性能や提案を充足させることで、「ごみから未来を変えていきたい」と考えています。当社の技術が人と環境に寄り添えるたしかなものであり続けられるよう、環境対策のプロフェッショナルたちと脱炭素社会の実現に向き合っていきます。
    また、地域に多面的価値を創出する廃棄物処理施設として、次世代を担う人材を育成するための環境啓発の場や誰もが利用しやすい市民開放スペースも計画・具現化していきたいと思っています。
    タカギさん アイコン
    Q.収録の感想やこのCMを聴いている皆さまに一言
    A.録音ブースでは単独だったので大変緊張しましたが、窓越しに広報部や制作スタッフの皆さんが見守ってくださり、場を和ませようと手を振ってくださった方もいて、自然と顔が綻びました。ラジオCMは声だけで表現するので入札のプレゼンテーションよりも難しく感じたりもしましたが、ヘッドホン越しに聞こえるディレクターさんのアドバイスが心強かったです。
    沢山の社内外の方々の協力のもとで実現している今回のラジオCMを通して、一人でも多くの方が三菱重工グループの製品や仕事に興味を持ってもらえると嬉しいです。

    コーポレートITシステム

    全社に最適化された調達システム
    を通じて、
    三菱重工グループの
    ものづくりを
    支えていきたい。

    ナカムラさん

    ナカムラさん 画像

    全社統一的な調達システムの開発・運用を担当しています。
    三菱重工グループのものづくりを円滑に進めるためには、それぞれの事業を知り、全社に最適化されたシステムの開発と維持運営が欠かせません。グローバルな対応を求められるので、海外にも出張し、現地のスタッフとも連携します。
    調達システムを通じて、さまざまな技術やスケールの大きな製品の提供を支えていきたいです。関連部門の情報はこちら

    interview

    ナカムラさん アイコン
    Q.これからどのように世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.三菱重工グループ全社に調達購買システムなどの共通プラットフォームを導入・安定運用するために、ワンチームで効率よく円滑に業務を進められるよう心がけながら、全社最適を推進していきたいです。
    そして、基盤として支えることで三菱重工グループのあらゆる製品の円滑な提供に貢献していきたいです。
    ナカムラさん アイコン
    Q.収録の感想やこのCMを聴いている皆さまに一言
    A.収録に関わっていただいた皆さんが親切に暖かく対応してくださり、あまり緊張せずに楽しめました。三重県出身ということもあり、普段何気なく使っている言葉のイントネーションの違いに気付くという新発見もありました。
    三菱重工グループのものづくりは、様々なITシステムや人が関わり支えることで、全社最適を図っています。このラジオCMを通じてそれが少しでも伝われば嬉しいです。

    宇宙

    宇宙をもっと身近にするために、

    ロケットの推進系設計や
    打ち上げの運用に挑み続ける。

    アニイさん

    アニイさん 画像

    ロケットの推進系設計や打ち上げ運用などを担当しています。
    気象予報やナビゲーションに欠かせない人工衛星や探査機はロケットで打ち上げられます。それは何十万という部品で組み上げられている技術の結晶です。
    仕事で嬉しかったのは、自分が初めて設計したものがロケットに搭載され、打ち上げに成功した瞬間でした。そのロケットは今頃、宇宙で役目を果たしているんだなぁと感慨深かったです。
    これからも宇宙をもっと身近なものにしたいです。関連製品・サービスの情報はこちら

    interview

    アニイさん アイコン
    Q.これからどのように
    世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.少年時代にスターウォーズを見て、あんな世界を実現したい、と感じたことが私の原点です。宇宙をもっと身近なものにするために、ロケットの再使用化や有人ロケット技術に挑戦し、いつか人が宇宙に気軽に行ける世界を実現したいと思います。
    宇宙への敷居を下げるロケット技術で世界を一歩前へ進めたいです。
    アニイさん アイコン
    Q.収録の感想や
    このCMを聴いている皆さまに一言
    A.個人的にラジオがとても好きなので、録音スタジオに入ってマイクの前で話す経験ができ、とても嬉しかったです。 やっていくうちにパーソナリティになった気分でどんどんテンションが上がってきて楽しく収録できました。
    このCMを通して宇宙をもっと身近に感じていただき、「宇宙でこんなことしたいなぁ!」というような夢を持っていただけると、私たちの励みになります。

    ガスタービン

    発電設備のコアとなるガスタービン。
    その計画・設計を通じて、
    世界中で
    電力の安定供給に貢献する。

    イナトミさん

    イナトミさん 画像

    発電設備のコアとなるガスタービンの計画・設計業務を行っています。
    最新の設備ではガスタービンから出る余った熱も利用して発電できるので、環境負荷を抑えながら、高い発電効率を実現します。
    自分が携わった施設が世界中で電力の安定供給に貢献するので強い使命を感じています。数百万世帯分の電力を賄える海外プロジェクトは大きな挑戦でしたし、達成感がありました。関連製品の情報はこちら サービスの情報はこちら

    interview

    イナトミさん アイコン
    Q.これからどのように
    世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.三菱重工グループは、2040年カーボンニュートラルを宣言しており、カーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献していきたいです。 当社グループのガスタービン技術で、高効率火力の普及を進めCO2を削減し、さらに水素燃焼を可能にする技術等の発展に貢献することで、世界を一歩前へ進めたいと思います。
    イナトミさん アイコン
    Q.収録の感想や
    このCMを聴いている皆さまに一言
    A.多くのスタッフの方とプロの機材に囲まれて、とても緊張感がありました。ブースに入っての収録や写真撮影は芸能人になったような気分で大変貴重な経験でした。
    短いラジオCMの中でガスタービンの魅力が伝わるよう努力しましたが、もっとたくさん良いところがあります。ラジオCMを通じて興味をお持ちいただけましたら、当社グループのウェブサイトなどもご覧いただきたいと思います。多くの人が携わり、協力しながら魅力的な技術の開発に取り組んでいるということを知ってもらいたいです。

    空調

    外気の熱エネルギーを活用し、
    暖房や給湯を行う製品を開発。

    快適で心地よい空間を提供する。

    サカイさん

    サカイさん 画像

    ヨーロッパ向けのヒートポンプ製品の設計を担当しています。
    外気の熱エネルギーを集めて室内に運ぶ技術を使って、暖房や給湯が出来る製品をつくっています。外気温が-25度の厳しい環境でも60度のお湯を生み出すことが出来、主に一般家庭に納入しています。
    評価されているのは、高い効率と音の静かさです。お客様のニーズに応えて、より快適で心地いい空間を提供したいです。関連製品・サービスの情報はこちら

    interview

    サカイさん アイコン
    Q.これからどのように
    世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.海外では、地域によって空調に求められる性能や仕様が変わるため、従来にはなかった要望や新しい製品の開発にも積極的に挑戦していきたいと思います。また、今後も環境性が高く、効率の良い空調機の開発を進めることでカーボンニュートラル社会の実現に貢献し、世界を一歩前へ進めたいと思います。
    サカイさん アイコン
    Q.収録の感想や
    このCMを聴いている皆さまに一言
    A.初めての経験でとても緊張していましたが、あっという間の時間でとても楽しく終えることができました。「空調事業について皆さまにわかりやすく伝えないといけない」という思いもあり、細かい表現や言葉使いを何度も修正しました。
    この機会に三菱重工グループの空調に多くの人に興味を持っていただき、国内外で活躍している製品であることも知っていただけたら嬉しいです。

    機械システム

    機械工学・材料工学の技術を生
    かし、
    人々の感動を生む文化・
    スポーツ施設
    づくりへ。

    ワタナベさん

    ワタナベさん 画像

    最近では、プロ野球の球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」に使われる可動式屋根の台車の設計を担当しました。
    約1万トンの屋根を24台の台車で支え、25分で開閉させています。機械工学や材料工学の技術を結集した貴重な経験でした。
    私は、自分が手掛けた製品に接した人々が感動する姿が見たいです。これからもスキルを進化させながら、次世代の文化・スポーツ施設づくりに貢献したいです。関連製品・サービスの情報はこちら

    interview

    ワタナベさん アイコン
    Q.これからどのように
    世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.「ES CON FIELD
    HOKKAIDO」
    のプロジェクトを通じて得た経験や知識を活かし、更に高度な技術や設計能力を磨きたいです。そして、新たなプロジェクトでもお客様のニーズや要求に応えるために最善の解決策を提案し、安全性や快適性を追求した製品を提供することで、お客様の事業価値向上に貢献し、世界を一歩前へ進めたいです。
    ワタナベさん アイコン
    Q.収録の感想や
    このCMを聴いている皆さまに一言
    A.録音スタジオに入って収録するのは初めてで、恥ずかしい気持ちもありましたが、とても貴重で楽しい経験でした。
    このラジオCMを通して、皆さまの生活や安全を支えている三菱重工の製品群に興味を持っていただくと共に、「ES CON FIELD HOKKAIDO」にも足を運んでもらえると嬉しいです。

    航空エンジン

    航空エンジン整備技術の進化や
    伝承、
    持続可能な航空燃料の
    活用に挑み続ける。

    クシダさん

    クシダさん 画像

    航空機に搭載されているエンジンの整備を行っています。
    実は、航空エンジンにも車検のようなものがあり、分解や組み立ては繊細で高い精度が求められる作業になります。航空エンジンは空の安心と安全を支えているので、すべての作業に使命を感じます。
    これからも航空エンジン整備の進化や技術の伝承、SAFと呼ばれる持続可能な航空燃料の活用拡大を進めていきたいです。関連製品・サービスの情報はこちら

    interview

    クシダさん アイコン
    Q.これからどのように
    世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.今後は、エンジンの増産にも対応できるように整備時間の短縮を目指し、整備能力の向上や技術の伝承にもチャレンジし、様々な機種のエンジン整備にも参画できるように成長し続けたいです。私たちが整備したエンジンが搭載された航空機で人のつながりや物流、空の安心と安全に貢献し、世界を一歩前へ進めたいと思います。
    クシダさん アイコン
    Q.収録の感想や
    このCMを聴いている皆さまに一言
    A.趣味でバンド活動を行ったり、お笑い芸人さんや声優さんにも興味があったりしたので、今回このような機会をいただけてとてもうれしかったです。緊張しましたが精一杯頑張りました。あっという間に終わってしまい、もっとやりたかったという気持ちもあります。
    今回のラジオCMを通して飛行機を利用される皆さまには「しっかりと整備をしているんだな」と感じていただき、航空エンジンに興味をもっていただくきっかけになれば嬉しいです。

    冷熱

    国内や東南アジア、中東まで。
    大型ターボ冷凍機を活用し、
    人々
    の生活を支える空調を実現する。

    ダイモさん

    ダイモさん 画像

    オフィスビルや工場の空調を担う大型ターボ冷凍機を活用したプラント設計や、お客様のニーズに合わせた最適なシステムの提案を行っています。
    私は、国内や東南アジア、中東のプロジェクトに携わっています。最近では地下水を利用して省エネに貢献できる帯水層蓄熱システムの普及に力を入れています。
    これからもターボ冷凍機で人々の生活を支える空調を進化させていきたいです。関連製品・サービスの情報はこちら

    interview

    ダイモさん アイコン
    Q.これからどのように
    世界を一歩前へ進めたいと思いますか?
    A.ターボ冷凍機やそれを利用する熱源プラントについて更に知識をつけ、様々なプロジェクトや開発に積極的に挑戦していきたいと思います。高効率なターボ冷凍機や革新的な帯水層蓄熱システムを用いて、省エネルギー化・CO2排出削減が可能な熱源プラントの提供に努め、カーボンニュートラル社会の実現に貢献することで世界を一歩前へ進めたいです。
    ダイモさん アイコン
    Q.収録の感想や
    このCMを聴いている皆さまに一言
    A.録音スタジオに入って収録するのは初めての経験でしたが、意外と緊張せずに挑むことができました。
    「ターボ冷凍機」は三菱重工グループの中でもあまりイメージがない製品かもしれませんが、このCMをきっかけにターボ冷凍機・冷熱事業にも興味・関心を持っていただけると嬉しいです。

    INFORMATION

    三菱重工 presents 永野芽郁明日はどこいこ? EVERY SATURDAY 11:30-11:55

    ラジオ番組公式HPはこちら

    三菱重工1社提供のラジオ番組「三菱重工presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」TOKYO FMで毎週土曜11:30~11:55放送中!放送後にはYouTubeや各種Podcast等で配信中!

    カーボンニュートラル社会の実現を目指す
    三菱重工の取り組みや
    永野芽郁さん出演のテレビCMをCHECK!

    永野芽郁と一緒にカーボンニュートラルを目指す
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