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三菱重工舶用機械エンジンは2015年5月21~23日に愛媛県今治市のテクスポート今治で開催されるBARI-SHIP2015に出展します。今回もMHIマリンエンジニアリングとの共同出展を行います。
BARI-SHIPは隔年で開催される西日本最大の国際海事展で、三菱重工舶用機械エンジンが扱う幅広い製品・技術とサービスメニューを紹介いたします。当社ブース(B-27)ではバーカウンターを設置し、展示会にお越しになるお客様との懇親の場を提供する予定です。
さらに、出展社プレゼンテーションも行う予定です。プレゼンテーションでは、先日初号機を出荷した最新鋭機種のLSHエンジンをはじめ、低圧EGR、MET過給機、次世代低温排熱回収装置ORC、三菱排熱回収システム(MERS)等、当社の省エネ・親環境技術について紹介する予定です。
【展示/紹介内容】
・三菱重工舶用機械エンジン
プロジェクトMEET製品※の紹介、UEエンジン、MET過給機、ボイラ、舵取機、プロペラ、デッキクレーン
・MHIマリンエンジニアリング
軸馬力計、フレンドフィン
【プレゼンテーション日時】
展示会1日目 : 5月21日(木) 13:00~13:30 (セミナー会場B)
『UEエンジン及びMET過給機の最新動向』
展示会2日目 : 5月22日(金) 13:00~13:30 (セミナー会場B)
『舶用機械の最新動向』