Posidonia 2018 に出展

三菱重工マリンマシナリは6月4日～8日にギリシャ・アテネのMetropolitan Expo Centerにて開催されるPosidonia 2018に出展します。

Posidoniaはギリシャにおいて隔年で開催される世界最大級の国際海事展示会です。 当社はJapanパビリオン内に設置する展示ブース(Hall4/1011G)において、MET過給機、ボイラ、タービン、舵取機、フィンスタビライザ、プロペラ、デッキクレーン、甲板機械など幅広い製品及び、親環境・省エネルギーのソリューションを紹介します。

また、日本舶用工業会および日本船舶輸出船組合が主催する ジャパンセミナー (165 KB) において、当社の概要と取扱製品について紹介をする予定です。

【日時】

展示会2日目　：　6月5日(火)　13:00～17:00　（当社の発表時間は14:00頃の予定）

【三菱重工マリンマシナリ株式会社について】

三菱重工の100%子会社として、2013年10月1日に、三菱重工の舶用機械、エンジンの開発・設計・販売・アフターサービスおよびライセンス業務を承継して三菱重工舶用機械エンジン株式会社が発足しました。
2017年4月に2ストローク低速エンジン事業を分割し、三菱重工マリンマシナリ株式会社に社名を変更いたしました。MET過給機、舶用ボイラ/タービン、舵取機、フィンスタビライザ、プロペラ、デッキクレーン、甲板機械など、世界で類を見ないほどの幅広い舶用機械のラインナップを有し、三菱重工の技術力をベースに、高い信頼性と性能を両立した製品を提供しています。三菱重工マリンマシナリの詳細についてはwww.mhi-mme.com/jpをご参照ください。