ホクレンディスタンスチャレンジ20周年記念大会~オレゴン2022世界選手権チャレンジレース~
ホクレンディスタンスチャレンジ20周年記念大会
~オレゴン2022世界選手権チャレンジレース~
場所:北海道深川市 深川市陸上競技場
選手:的野選手・井上選手・林田選手
1.記録
【男子1,500m(14人)】
17:50スタート 参加標準記録 3分35秒00
順位 | 選手名 | 所属 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 荒井 七海 | Honda | 3分36秒63 | |
2 | 舘澤 亨次 | DeNA | 3分38秒35 | |
3 | 飯島 陸斗 | 阿見AC | 3分40秒04 | |
11 | 的野 遼大 | 三菱重工 | 3分54秒33 |
【男子10,000m(14人)】
19:20スタート 参加標準記録 27分28秒00
順位 | 選手名 | 所属 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | べナード コエチ | 九電工 | 27分20秒66 | ペースメーカー |
2 | アレクサンダー ムティソ | NDソフト | 27分29秒85 | |
3 | 市田 孝 | 旭化成 | 28分13秒65 | |
6 | 井上 大仁 | 三菱重工 | 28分24秒96 | |
8 | 林田 洋翔 | 三菱重工 | 28分46秒61 |
2.選手コメント
的野選手
ペースメーカーの付く好条件でしたが、早い展開の流れに乗れずに情けない結果となってしまいました。今シーズンの残りトラックレースは5,000m、10,000mへシフトしていくので、1,500mの取り組みを活かして結果を出せるよう、練習に励んでいきます。
井上選手
応援ありがとうございました。目標としていた自己ベストには遠く及ばず、上期のトラックレースは苦戦続きの結果となりました。課題に対して様々な取り組みをしてきましたがなかなか結果に繋がらず悶々とした日々を過ごしていますが、殻を破れるようこれからも諦めずに取り組んでいきます。
林田選手
今回のレースでは今年度に入ってずっと狙ってきた27分台を 目標に挑みましたが、序盤から先頭集団から離れ1人になった後我慢も出来ず情けない走りをしました。最近同じようなことをするレースが続いているので、もう一度色々な部分を考え直して次の網走では自己ベストを更新出来るようにしたいと思います。応援ありがとうございました。