沿革
Development History
時代とともに進化しつづけるRCC
Continuing Growth to Meet the Times
2023年7月現在
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昭和47年 |
三菱重工業（株）製その他の輸送用冷凍ユニットを始めとするコールドチェーン関連機器の総販売店として三菱重工業（株）の全額出資により資本金5,000万円にて設立（本社 東京都・神田） |
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昭和47年 |
平塚、大阪地区拠点開設 |
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昭和48年 |
札幌、釧路、名古屋、福岡地区拠点開設 |
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昭和49年 |
冷熱部新設 |
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昭和50年 |
鹿児島地区拠点開設 |
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昭和51年 |
品川地区拠点開設 |
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昭和55年 |
高松地区拠点開設 |
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昭和55年12月 December, 1980 |
全額三菱重工業（株）引受により資本金を1億5,000万円に増資 Mitsubishi Juko (Mitsubishi Heavy Industries Co., Ltd.) solely undertook to increase the capital to 150 million yen. |
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昭和56年 |
仙台地区拠点開設 |
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昭和57年 |
厚木工場完成（平塚より移転）、広島地区拠点開設 |
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昭和57年12月 December, 1982 |
全額三菱重工業（株）引受により資本金を2億円に増資 Mitsubishi Juko (Mitsubishi Heavy Industries Co., Ltd.) solely undertook to increase the capital to 200 million yen. |
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昭和59年 |
下関地区拠点開設 |
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昭和60年 |
長崎、宮崎地区拠点開設 |
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昭和61年 |
青森地区拠点開設、西宮工場完成 |
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昭和62年 |
八戸、戸田、小牧地区拠点開設 |
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昭和63年 |
函館、東京有明、金沢、松山地区拠点開設 |
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平成元年 |
帯広（釧路より移転）、石巻地区拠点開設 |
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平成2年 |
涼風寮完成、金田工場開設 |
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平成3年 |
浦和地区拠点開設（戸田より移転） |
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平成4年 |
富山・岡山地区拠点開設 |
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平成5年 |
摂津・千葉地区拠点開設 |
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平成6年 |
本社神田より新宿に移転 |
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平成9年 |
東京有明地区拠点閉鎖 |
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平成10年 |
郡山地区拠点開設 |
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平成11年 |
石巻地区拠点閉鎖 |
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平成12年 |
厚木地区拠点を伊勢原地区拠点に集約 |
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平成13年 |
ISO 9001認証取得（平成27年更新辞退） |
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平成14年 |
富山地区拠点閉鎖 本社新宿より神田へ移転 |
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平成15年 |
品川サービスセンターを昭和島に移転 |
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平成17年 |
ISO 14001認証取得 |
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平成18年 |
広島地区拠点移転（1月） 西宮地区拠点移転（2月） |
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平成20年 |
長崎サービスセンターを古賀島町に移転 宮崎地区拠点を閉鎖 札幌営業所、サービスセンターを白石区に移転 名古屋営業所、サービスセンターを小牧市に移転 名古屋地区拠点に港駐在所を開設 千葉サービスセンターと品川サービスセンターを統合し、千葉県浦安市に東京サービスセンターを開設 品川地区拠点に品川駐在所を開設 |
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平成21年 |
静岡地区拠点に静岡駐在所を開設 |
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平成22年 |
静岡駐在所を閉鎖 |
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平成23年 |
品川駐在所を品川サービスセンターに格上 港駐在所を名港サービスセンターに格上 摂津サービスセンターを茨木に移転 金沢サービスセンターを湊に移転 |
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平成25年 |
函館サービスセンターを浅野町に移転 松山営業所を閉鎖、高松営業所に統一 松山サービスセンターを東温市に移転 |
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平成29年 |
埼玉営業所を川口市差間に移転 |
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平成30年 |
埼玉営業所移転 さいたま市緑区寺山に戻り 伊勢原工場開設 滋賀工場を栗東市小柿に開設 |
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平成31年 |
仙台営業所・仙台サービスセンターを仙台市若林区に移転 |
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令和 2年 |
福岡営業所・福岡サービスセンターを古賀市青柳に移転 札幌サービスセンター石狩駐在所を開設 八戸サービスセンターを八戸連絡所に名称変更 滋賀工場閉鎖 |
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令和 4年 |
東京営業所を浦安市千鳥に移転 |
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令和 5年 |
金沢営業所を閉鎖、名古屋営業所に統一 高松営業所を閉鎖、広島営業所に統一 帯広サービスセンターを帯広連絡所に名称変更 下関サービスセンターを下関連絡所に名称変更 |