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三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(MHIEC、社長:神野 定治、本社:横浜市西区)は、8月6日から4日間、パシフィコ横浜で開催される下水道展’19に出展します。
ブース展示では、『汚泥焼却炉の補助燃料ゼロ・使用電力ゼロ』を実現する「エネルギー自立型汚泥焼却炉・高効率バイナリー発電機」を中心に、「直胴型遠心脱水機」、「脱水ケーキ圧送ポンプ」など、汚泥処理施設に関連する技術・製品についてご紹介します。
また、ブース内において、当社担当者による「エネルギー自立型汚泥焼却炉/高効率バイナリー発電機」のプレゼンテーションも実施致します。
皆様のご来場をお待ちしております。
開催概要 | |
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会期 | 2019年8月6日(火)~9日(金) 10:00~17:00 (初日開館10:30、最終日閉館16:00) |
会場 | パシフィコ横浜 展示ホールA~D/アネックスホール (横浜市西区みなとみらい1-1-1) |
当社ブース番号 | B-332 (展示ホールB) |
主催 | 公益社団法人 日本下水道協会 |
公式サイト |
ブース展示内容 | |
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汚泥焼却関連 | 汚泥焼却炉の補助燃料ゼロ・使用電力ゼロ』を実現する |
脱水、搬送関連 |
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AI/IoT関連 | 施設の運転管理への適用が期待される三菱重工グループのAI/IoT技術 |
【本件に関する問い合わせ先】総務・人事部 総務グループ TEL:045-227-1280