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劇団四季2017年度「こころの劇場」川崎公演に運営ボランティアとして参加しました

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三菱重工グループは、CSR行動指針「社会との絆」、「次世代への架け橋」に基づき、次世代を担う地域の子どもたちにミュージカルを通して豊かな心を育んでもらうため、2013年度より劇団四季「こころの劇場」に協賛し、当社グループの事業地区近隣で行われる公演には、社員やその家族が運営ボランティアとして携わっています。

11月7日(火曜)~11月9日(木曜) 、川崎市教育文化会館で『ガンバの大冒険』が上演され、計6公演で横浜市内128校の小学6年生約11,300名が観劇を楽しみました。(本年度は神奈川県民会館の改修工事のため、横浜市の児童は川崎市内の施設での観劇になりました)

当社は11月7日(火曜)の公演にボランティアとして社員3名が参加し、生徒の客席への案内や誘導を手伝いました。

どんな困難にも立ち向かおうとするガンバと仲間たちの勇敢な姿を通して、子どもたちが生きていく上で大切な勇気と優しさを教わり、豊かな心を育んでくれることを願います。

三菱重工グループは、今後も様々な機会を通じて次世代を担う子どもたちの支援に積極的に取り組んでいきます。

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児童を会場へ誘導するボランティア社員 
児童を会場へ誘導する
ボランティア社員
児童を会場へ案内するボランティア社員
児童を会場へ案内する
ボランティア社員

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三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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