「かしこく・つなぐ」ことで、さまざまな社会課題を解決する「ΣSynX」
「ΣSynX(シグマシンクス)」は、三菱重工業のデジタルイノベーションブランドです。
ΣSynXの概念
ΣSynXの構成要素
図のような4つの要素を含み、「かしこく・つなぐ」をコンセプトに、知恵と技術を結集し、人と機械の協調を目指します。
三菱重工業は技術基盤として、約700の技術分野、500以上の製品数、数千規模の機械モジュール、31の事業分野、複雑機械開発から運用・保守に至る多様なデータ・ノウハウを保有しています。世界の技術や知見と掛け合わせ、価値創出の可能性を限りなく広げます。
ΣSynX適用分野の広がり
未来社会のビジョンを示し、社会の変化やカーボンニュートラルなどのニーズに柔軟かつ迅速に対応することで、安全・安心な社会を実現します。
事例1 物流
「ΣSynX」搭載の無人物流ソリューション
事例2 遠隔監視
小型CO2回収装置や交通システムにおける各種データを収集し、設備やシステムの状態を監視、分析