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第1回伊達市 タグラグビーフェスタを開催しました

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3月17日(日曜)、三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社(社長:梶野武、本社:神奈川県相模原市)は、福島県伊達市ラグビーフットボール協会と共催で、ラグビーチーム三菱重工相模原ダイナボアーズによる「第1回伊達市タグラクビーフェスタ」を開催しました。

開催地である福島県伊達市とダイナボアーズは、東日本大震災後の復興支援活動が縁となって継続的に交流を深めており、初めての試みとなる今回のイベントには、福島県内の小学生から中学生まで約120名の子どもたちが集まりました。当日は、ダイナボアーズの現役トップリーガーがラグビーボールの投げ方や、タグラグビーのルールを丁寧に教え、そのあと学年に分かれて試合を行い、大いに盛り上がりました。
今後もダイナボアーズは、ラグビーを通じて子どもたちにスポーツの楽しさを伝えるとともに、仲間と協力する心を養うことにより、子どもたちの健全育成に貢献します。

三菱重工グループは、これからも地域の皆さまとのコミュニケーションを大切にしながら、社会貢献活動を推進していきます。

【関連リンク】

榎本選手による指導
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大嶌選手と記念撮影
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選手と子どもたちと記念撮影
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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