Press Information
三菱みなとみらい技術館は10月1日付で、三菱重工業 社長室広報・IR部の鈴木和子を新館長に迎えた。
鈴木は1986年4月に当社入社。当社にCSR推進部門が発足した当初から、CSRレポート(社会・環境報告書)の制作をはじめ、様々なCSR活動に取り組んできた。
三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術への関心を高めることを目的に、横浜に開設。三菱重工が手掛ける最先端の科学技術・製品を「環境・エネルギー」「宇宙」「海洋」「交通・輸送」「くらしの発見」と「技術探検」の6つの展示ゾーンに分け、実機・模型、パネルなどでわかりやすく紹介している。
本年1月には、既存の「体験コーナー」を大幅リニューアルして「トライアルスクエア」をオープン。独自開発のソフトを用いた船や航空機の本格的な設計・製作・操縦体験を通してものづくりの一端にふれられる能動参加型ゾーンとして、子どもから大人まで繰り返し楽しみながら上達できる展示が、好評を博している。
去る8月14日には開館以来の入館者が通算150万人を突破。来館者数はリピーターを含め、年々増加している。
当技術館では今後も、鈴木新館長を先頭に、さらに展示内容の充実をはかるとともに、地域社会との交流を深めていく。
三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術への関心を高めることを目的に、横浜に開設。三菱重工が手掛ける最先端の科学技術・製品を「環境・エネルギー」「宇宙」「海洋」「交通・輸送」「くらしの発見」と「技術探検」の6つの展示ゾーンに分け、実機・模型、パネルなどでわかりやすく紹介している。
本年1月には、既存の「体験コーナー」を大幅リニューアルして「トライアルスクエア」をオープン。独自開発のソフトを用いた船や航空機の本格的な設計・製作・操縦体験を通してものづくりの一端にふれられる能動参加型ゾーンとして、子どもから大人まで繰り返し楽しみながら上達できる展示が、好評を博している。
去る8月14日には開館以来の入館者が通算150万人を突破。来館者数はリピーターを含め、年々増加している。
当技術館では今後も、鈴木新館長を先頭に、さらに展示内容の充実をはかるとともに、地域社会との交流を深めていく。
▽ 三菱みなとみらい技術館
所在地 〒220−8401 横浜市西区みなとみらい3−3−1 三菱重工横浜ビル
電話 045−200−7351
FAX 045−200−9902
ホームページ http://www.mhi.co.jp/museum/
アクセス みなとみらい線・みなとみらい駅より徒歩3分
JR根岸線または横浜市営地下鉄・桜木町駅より徒歩8分
開館時間 10:00AM~5:30PM(ただし入館は4:30PMまで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、特定休館日
入館料 一般300円、中・高校生200円、小学生100円
※小・中・高・大学生の校外学習・修学旅行等での来館は無料(要予約)
Tags: CSR,アジア,コーポーレート
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。
詳しくは:
- 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp
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