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機構改革および人事異動

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機構改革(4月1日)

【機械・鉄構事業本部】

  • 「紙・印刷機械事業部」を機械・鉄構事業本部直轄とする。

【汎用機・特車事業本部】

  • 「物流機器部」および「産業車両技術部」を廃止し、「フォークリフト部」および「パワートレインシステム部」を新設する。
  • 「カスタマーサポート部」を廃止する。

【冷熱事業本部】

  • 「カーエアコン業務部」と「カーエアコン技術部」を統合し、「カーエアコン部」とする。

【機械事業部】

  • 「コンプレッサ営業部」、「コンプレッサ計画部」および「コンプレッサ技術部」を 廃止する。
  • 「品質保証部」を「品質・技術管理部」と改称する。

【長崎造船所】

  • 「機械資材部」を「機械調達部」と改称する。

【横浜製作所】

  • 「資材部」を「調達部」と改称する。
  • 「原動機サービス部」を新設する。

【高砂製作所】

  • 「資材部」を「調達部」と改称する。

【名古屋航空宇宙システム製作所】

  • 「サービス部」を廃止する。
  • 「大江工作部」を「組立工作部」と「部品工作部」に分割する。

人事異動

新職 旧職 氏名
MHIさがみハイテック(株)に転出 汎用機・特車事業本部
総務部長
前田 祐二
三菱重工冷熱システム(株)に転出 冷熱事業本部
総務部長
松本 浩史
(株)春秋社に転出 冷熱事業本部
品質保証部長
河原 寿治
三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)に転出 環境・化学プラント事業部
営業部長
木村 正樹
MHIエアロスペースロジテム(株)に転出 名古屋航空宇宙システム製作所
資材部長
鮫島 久光
中菱エンジニアリング(株)に転出 名古屋航空宇宙システム製作所
情報・技術管理部長
野口 義治
退職 名古屋航空宇宙システム製作所
研究部長
葛原 正
(財)日本航空機エンジン協会に転出 名古屋誘導推進システム製作所
資材部長
斉藤 隆
(株)放電精密加工研究所に転出 名古屋誘導推進システム製作所
品質保証部長
安藤 洋平

発令日:4月1日

新職 旧職 氏名
関西支社
原子力部長
神戸造船所
原子力営業部
次長
武藤 秀一郎
汎用機・特車事業本部
技術・品質統括室長
汎用機・特車事業本部
カスタマーサポート部長
大崎 安史
汎用機・特車事業本部
総務部長
汎用機・特車事業本部
総務部
次長
田村 弘幸
汎用機・特車事業本部
パワートレインシステム部長
兼 リチウム二次電池事業化推進室
主幹技師
汎用機・特車事業本部
産業車両技術部主席技師
兼 物流機器部事業戦略グループ主席部員
兼 リチウム二次電池事業化推進室
主席技師
赤羽 史博
汎用機・特車事業本部
ターボ営業部
主幹部員
汎用機・特車事業本部
ターボ営業部長
堀之内 兼一
汎用機・特車事業本部
ターボ営業部長
汎用機・特車事業本部
ターボ営業部
次長
梶野 武
汎用機・特車事業本部
ターボ技術部長
汎用機・特車事業本部
ターボ技術部
次長
萩田 敦司
技術本部
横浜研究所
主幹研究員
汎用機・特車事業本部
エンジン技術部長
小田 裕司
汎用機・特車事業本部
エンジン技術部長
汎用機・特車事業本部
エンジン技術部
次長
市橋 一郎
汎用機・特車事業本部
副事業部長
汎用機・特車事業本部
副事業部長
兼 物流機器部長
永井 博史
汎用機・特車事業本部
フォークリフト部長
汎用機・特車事業本部
産業車両技術部長
新家 雅隆
冷熱事業本部
総務部長
冷熱事業本部
資材部長
志摩 輝彦
冷熱事業本部
資材部長
Mitsubishi Heavy Industries-Mahajak 
Air Conditioners Co., Ltd.に転出
川合 高人
冷熱事業本部
副事業部長
冷熱事業本部
副事業部長
兼 カーエアコン技術部長
武田 公温
冷熱事業本部
カーエアコン部長
冷熱事業本部
カーエアコン業務部長
岩根 信弘
冷熱事業本部
品質保証部長
兼 空調機技術部主幹技師
冷熱事業本部
空調機技術部長
小林 寛之
冷熱事業本部
空調機技術部長
冷熱事業本部
空調機技術部
次長
佐々倉 正彦
ものづくり革新推進部
主幹部員
工作機械事業部
品質保証部長
大槻 昌平
工作機械事業部
品質保証部長
工作機械事業部
品質保証部
次長
兼 工作機械品質保証課長
小西 満幸
紙・印刷機械事業部
主幹技師
紙・印刷機械事業部
印刷機械技術部長
小路 幸和
紙・印刷機械事業部
印刷機械技術部長
紙・印刷機械事業部
印刷機械技術部
次長
藤本 信一
環境・化学プラント事業部
営業部長
環境・化学プラント事業部
営業部
肥料・メタノールグループ
主席部員
寺沢 賢二
環境・化学プラント事業部
プロジェクト部長
環境・化学プラント事業部
プロジェクト部
主幹プロジェクト統括
大平 宏
交通・先端機器事業部
主幹技師
交通・先端機器事業部
空制装置部長
久保山 裕二
交通・先端機器事業部
空制装置部長
交通・先端機器事業部
空制装置部
主幹技師
西村 悟
三菱重工コンプレッサ(株)に転出 機械事業部
品質保証部長
山根 康幸
機械事業部
品質・技術管理部長
機械事業部
新製品部
次長
桑原 正和
三菱重工コンプレッサ(株)に転出 機械事業部
コンプレッサ計画部長
小林 昌哲
三菱重工コンプレッサ(株)に転出 機械事業部
コンプレッサ技術部長
川島 康弘
人事部
次長
長崎造船所
総務部長
原田 庸一郎
長崎造船所
総務部長
長崎造船所
内部統制推進室長
大熊 稔幸
長崎造船所
内部統制推進室長
長崎造船所
企画経理部長
星野 秀夫
長崎造船所
企画経理部長
長崎造船所
企画経理部次長
兼 機械グループ長
兼 原動機事業本部企画経理部主席部員
米山 治孝
長崎造船所
造船管理部長
長崎造船所
立神工作部長
宮崎 正生
長崎造船所
立神工作部長
長崎造船所
立神工作部
次長
佐谷 保幸
長崎造船所
香焼工作部長
長崎造船所
香焼工作部
次長
兼 生産計画グループ長
吉原 徹
長崎造船所
機械管理部長
長崎造船所
第一工作部長
松浦 一郎
長崎造船所
第一工作部長
長崎造船所
第一工作部次長
兼 原動機事業本部
生産統括室生産関連グループ主席技師
土師 教弘
長崎造船所
機械調達部長
兼 原動機事業本部
調達統括室主幹部員
長崎造船所
機械資材部長
兼 原動機事業本部
資材統括室主幹部員
錦田 冬彦
長崎造船所
機械営業部長
Mitsubishi Power Systems Europe, Ltd.に転出 花沢 芳之
資材部
次長
横浜製作所
資材部長
兼 原動機事業本部
資材統括室主幹部員
楢原 高見
横浜製作所
調達部長
兼 原動機事業本部
調達統括室主席部員
横浜製作所
資材部次長
兼 原動機事業本部プラント事業部主席部員
兼 生産統括室調達関連グループ主席部員
舩﨑 貴明
横浜製作所
原動機サービス部長
横浜製作所
原動機営業部
主席部員
江刺 弘之
横浜製作所
ディーゼル技術部
主幹技師
横浜製作所
ディーゼル技術部長
中野 良治
横浜製作所
ディーゼル技術部長
横浜製作所
ディーゼル技術部
次長

髙橋 良長
横浜製作所
主幹技師
横浜製作所
ガスタービンブレード製造部長
梅原 芳郎
横浜製作所
ガスタービンブレード製造部長

横浜製作所
ガスタービンブレード製造部
次長

森谷 俊昭
高砂製作所
調達部長
兼 原動機事業本部
調達統括室主幹部員
高砂製作所
資材部長
兼 原動機事業本部
資材統括室主幹部員
山田 馨
高砂製作所
実証発電部
主幹プロジェクト統括
高砂製作所
実証発電部長
保坂 浩
高砂製作所
実証発電部長
原動機事業本部
プラント事業部
高砂プラント技術部
次長

東澤 隆司
名古屋航空宇宙システム製作所
総務部長
名古屋航空宇宙システム製作所
総務部
次長
芝崎 恭一
名古屋航空宇宙システム製作所
資材部長
名古屋航空宇宙システム製作所
資材部
次長
竹嶋 信弘
名古屋航空宇宙システム製作所
情報・技術管理部長
名古屋航空宇宙システム製作所
サービス部長
小松 建昭
名古屋航空宇宙システム製作所
研究部長
名古屋誘導推進システム製作所
エンジン・機器技術部
主席プロジェクト統括
渥美 正博
名古屋航空宇宙システム製作所
主幹プロジェクト統括
名古屋航空宇宙システム製作所
航空機技術部長
浜田 充
名古屋航空宇宙システム製作所
航空機技術部長
航空宇宙事業本部
防衛航空機部
次長
種子田 裕司
名古屋航空宇宙システム製作所
組立工作部長
名古屋航空宇宙システム製作所
生産性改善グループ
主席チーム統括
丸川 隆
名古屋航空宇宙システム製作所
部品工作部長
名古屋航空宇宙システム製作所
大江工作部
次長
大屋 国福
名古屋誘導推進システム製作所
総務部長
名古屋誘導推進システム製作所
業務部
次長
柴 忠男
名古屋誘導推進システム製作所
資材部長
名古屋誘導推進システム製作所
資材部
次長
長野 健一
名古屋誘導推進システム製作所
主幹プロジェクト統括
名古屋誘導推進システム製作所
エンジン・機器技術部長
島内 克幸
名古屋誘導推進システム製作所
エンジン・機器技術部長
名古屋誘導推進システム製作所
エンジン・機器技術部
主席プロジェクト統括
安達 充兼
名古屋誘導推進システム製作所
品質保証部長
名古屋誘導推進システム製作所
品質保証部
次長
鈴木 立子
名古屋誘導推進システム製作所
工作部長
名古屋誘導推進システム製作所
工作部
主幹技師
高橋 宏明

Tags: 人事,アジア,コーポレート
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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