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冷房の風向設定により快適性が異なることを脳科学的に証明 三菱重工サーマルシステムズと九州大学の共同研究で

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三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:楠本 馨、本社:東京都千代田区)は、九州大学基幹教育院の岡本 剛准教授らの研究グループと店舗・ビル用エアコン「AirFlex(エアフレックス)」の快適性に関する共同研究を行い、冷房の風向設定により快適性が異なることを脳科学的に証明しましたので、別添のとおりお知らせいたします。

 

【AirFlex(三菱重工サーマルシステムズウェブサイト)】


Tags: AirFlex,空調機
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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