Press Information

H-IIAロケット46号機による情報収集衛星レーダ7号機の打上げ結果について

Print

三菱重工業株式会社は、種子島宇宙センターから2023年1月26日10時50分21秒（日本標準時）に、情報収集衛星レーダ7号機を搭載したH-IIAロケット46号機（H-IIA・F46）の打上げ（注）を執行しました。

  • 内閣衛星情報センターが行う打上げを、三菱重工業株式会社が執行する。

ロケットは計画どおり飛行し、情報収集衛星レーダ7号機を正常に分離した事を確認しました。
今回のH-IIAロケット46号機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。

mission_net_zero

三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

詳しくは:

  • 関連情報