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献血運動推進への貢献を認められ「厚生労働大臣表彰状」を受賞

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このたび三菱重工グループは、献血運動の推進に積極的に協力し、模範となる実績を残した企業、団体に贈られる「厚生労働大臣表彰状」を受賞しました。

本表彰は、日本赤十字社が選考基準及び全国的な献血実績を踏まえた上で相応しい企業・団体を推薦し、厚生労働省にて選定されるものです。

当社グループは、1966年より全国12都府県の事業拠点でグループ一体となり、継続的に献血に取り組んできたことなどが認められ、今回の受賞に至りました。

7月22日(木曜)には、当社本社品川ビルにて表彰状伝達式が行われ、厚生労働省の代理でお越しいただいた日本赤十字社血液事業本部副本部長の西田一雄様から、表彰状を受領しました。

今後も医療福祉面での社会貢献活動として、継続的に献血運動の推進に取り組みます。

表彰状伝達式

(写真左)日本赤十字社献血事業本部　西田副本部長

(写真右)当社　栁井執行役員人事労政部長

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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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