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福島県での理科授業に係わる記事と当社CSR広告が新聞に掲載されました

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福島県の仮設住宅に暮らす子どもたちに向けて実施した理科授業「ホバークラフトを作ろう!」に関する記事と、次世代育成活動をテーマとした当社広告が東日本大震災から4年半を迎える9月10日(木曜)の中日新聞朝刊と、9月11日(金曜)の東京新聞朝刊に掲載されました。

新聞誌面のイメージ

中日新聞社は震災後から継続して仮設住宅の子どもたち向けに学習支援を行っており、その取り組みに賛同する形で、昨年度より当社グループも理科授業を実施しています。

広い場所で遊ぶことのできる機会が少ない仮設住宅の子どもたちにとって、理科授業の会場となった体育館は格好の遊び場となったようで、集合時間より早く会場に来て、暑さに負けず元気に遊び回る姿には当社社員もたくさんの元気をもらいました。

また、理科授業の記事とともに掲載された広告は、クワガタと電気回路図をモチーフにしたデザインとなっています。「?から、!がうまれる。」というキーワードと共に、当社グループが次世代育成活動の一環として取り組む理科授業に込めた想いを表現しています。当日の新聞記事と広告については添付のPDFからご確認いただけますので、是非ご覧下さい。


Tags: CSR,アジア,コーポーレート
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