大連金普新区大李家通り 大嶺村の桜の植樹を行いました
三菱重工グループの大連菱日電力設備有限公司(総経理:原 孝司、本社:中国遼寧省大連市)は、CSR行動指針である「地球との絆」「社会との絆」「次世代への架け橋」に則り、日頃より地域に根ざした社会貢献活動を行っています。
2018年4月13日(金曜) 、日系企業をはじめ多くの製造業が進出している大連市内で、約500名が参加し、環境保護ボランティア協会主催の植樹活動が開催されました。今回は、地盤の安定化、水資源の確保および生態系の保全維持を目的に全体で約5,000本の桜の苗木の植樹が行われ、2010年以降毎年協力している同社から社員10名が参加し、約200本の植樹を実施しました。
三菱重工グループはこれからも地域の皆さまとコミュニケーションを深めるとともに、地域の環境保全に努めてまいります。
【関連ニュース】
桜の苗木を植樹