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三菱重工グループの大連菱日電力設備有限公司(総経理:原 孝司、本社:中国遼寧省大連市)は、CSR行動指針である「地球との絆」「社会との絆」「次世代への架け橋」に則り、日頃より地域に根ざした社会貢献活動を行っています。
2018年4月13日(金曜) 、日系企業をはじめ多くの製造業が進出している大連市内で、約500名が参加し、環境保護ボランティア協会主催の植樹活動が開催されました。今回は、地盤の安定化、水資源の確保および生態系の保全維持を目的に全体で約5,000本の桜の苗木の植樹が行われ、2010年以降毎年協力している同社から社員10名が参加し、約200本の植樹を実施しました。
三菱重工グループはこれからも地域の皆さまとコミュニケーションを深めるとともに、地域の環境保全に努めてまいります。
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桜の苗木を植樹
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。
詳しくは:
- 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp
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