貨客船の命名・進水式を行います

三菱重工グループの三菱造船株式会社は11月27日、下関造船所で貨客船の命名・進水式を行います。
大きな船が船台を滑り降りる姿は壮観です。
この機会にぜひご見学くださいますようお願い申し上げます。

【日時】
11月27日(水曜日) 9時55分開式
(受付 9時25分から9時40分)

【場所】
三菱重工業 下関造船所 江浦工場 船台

【進水船概要】

船主 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備
支援機構並びに東海汽船株式会社
船舶の種類 貨客船
全長 約118m
約17m
総トン数 約6,200トン
建造 三菱造船株式会社
受付・会場入り口 案内図

【見学時の留意事項】

  • ・当日は9時25分に開門します。
  • ・見学をされる方は9時25分から9時40分の間にご入場ください。
  • ・工場及び工場周辺は駐車場がありませんので、ご来所の際は公共交通機関をご利用ください。
  • ・安全上の観点から歩きやすい靴を着用願います。(ハイヒールやサンダルの着用はご遠慮ください)
  • ・工場内は撮影禁止です。(ご見学区画から式典の模様は撮影いただけます)
  • ・団体で見学される場合は、お手数ですが、三菱重工業総務法務部下関総務グループまでご連絡をお願いします。

【受付・会場入り口 案内図】
受付・会場入り口 案内図


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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