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品川本社で「ふくしま物産展」を開催しました

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三菱重工グループは、東日本大震災の復興支援活動の一環として、12月7日(木曜)、本社品川ビルにて「ふくしま物産展」を開催しました。
ふくしまの特産品
ふくしまの特産品

当日は、都内の福島県アンテナショップ「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)」様のご協力により、福島県が誇る日本酒や人気のお菓子、食欲をそそる食卓の一品など30種類以上の県産品が特設会場に所せましと並べられました。
昼休みと定時後という限られた販売時間にも関わらず、ビル内に勤務する当社グループの社員が多数来場してさまざまな商品を購入し、昼休みだけで売り切れとなった商品もありました。
最後はほぼ完売となって大盛況のうちに終了し、目標の売り上げを大幅に上回ることができました。

三菱重工グループは、今なお風評被害に悩む被災地を応援するために、これからもさまざまな復興支援活動を継続していきます。

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昼休みに来場したCFOの小口
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大勢の社員でにぎわった特設会場
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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