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品川本社で「ふくしま物産展」を開催しました

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三菱重工グループは、東日本大震災の復興支援活動の一環として、12月5日(水曜)、品川本社ビルにて「ふくしま物産展」を開催しました。

当日は、東京の福島県アンテナショップ「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)」様のご協力を得て、福島県が誇る日本酒(金賞受賞銘柄数で6年連続日本一)や人気のお菓子、食欲をそそる食卓の一品など計30品目以上が特設会場に所狭しと並べられました。
昼休み1時間と定時後1時間半という限られた時間にも関わらず、会場は大勢の来場者で賑わい、昼休みだけで売り切れになる商品が出るなど目標の売り上げを大幅に上回り、盛況のうちに終了しました。

昼休みの特設会場の様子
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三菱重工グループは、今なお風評被害に悩む東日本大震災の被災地を応援するために、これからもさまざまな復興支援活動を継続していきます。

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昼休みに来場したCSOの泉澤(中央)と執行役員の加口(右)
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大勢の社員で賑わう会場
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ふくしまの特産品の数々
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CTOの名山も購入(左)
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三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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