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放課後ラグビー教室を開催致しました

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三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社(社長:梶野 武、本社:神奈川県相模原市)は、ラグビーを通した社会貢献活動を行っており、本年9月から10月にかけて計7回、同社のラグビーチーム"三菱重工相模原ダイナボアーズ"と"相模原市まち・みどり公社"との共同事業「放課後ラクビー教室」を開催しました。

「放課後ラグビー教室」は、相模原市横山公園のグランドで行われ、選手たちが実践しているスキル練習を体験したり、選手たちとミニゲームを行うことによって、各回40名の小中学生にラグビーの楽しさを存分に味わってもらいました。

三菱重工相模原ダイナボアーズは、本活動以外にも、難病を抱える子どもとそのご家族を支援する活動や、小学生向けのタグラグビー教室などを行っており、ラグビーを通して、仲間の大切さや倒れても立ち上がるたくましさ、努力することのすばらしさなどを子どもたちに伝える活動を行っていきます。

なお、三菱重工相模原ダイナボアーズは、今シーズンから、「ジャパンラグビー トップリーグ2020」に参戦します。2020年1月から始まるリーグ戦に向け、これまで以上に温かいご声援をお願いいたします。

【ダイナボアーズウェブサイト】

タックルの練習に取り組む子どもたち
タックルの練習に取り組む子どもたち
サインに応じる選手
サインに応じる選手
参加者と選手のみなさん
参加者と選手のみなさん

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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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