児童館でwakamaruと子どもたちとのふれあいイベントを開催
神戸造船所は、神戸市総合児童センターから依頼を受け、神戸市内の児童館で当社のコミュニケーションロボット「wakamaru」を使ったイベントを開催しました。
これは、神戸市総合児童センター(こべっこランド)が児童の健全な育成と子育て支援を目的として取り組んでいる児童館支援事業に神戸造船所が協力したもので、8月7日は小束山児童館、同月21日は桃山台児童館で、「wakamaruと遊ぼう!」と称したイベントを開催。両日とも50名を超える子どもたちが参加しました。
子どもたちは、クイズを交えながら楽しくwakamaruの機能について学ぶと、「wakamaruは野球できる?」「wakamaruは呼吸してるの?」などの質問が多く寄せられ、目の前のロボットに興味津々の様子でした。
その後のふれあいタイムでは、一人ひとりwakamaruと向き合って、会話を交わしたりじゃんけんをしたりして遊びました。
神戸造船所は、これからも様々な機会を通じて次世代を担う子どもたちの育成に取り組んで参ります。
▲wakamaru
【8月7日 垂水区小束山児童館】
▲wakamaruと一緒に体操しよう!
▲握手しようよ
▲wakamaruと遊んで大満足!
【8月21日 垂水区桃山台児童館】
▲wakamaruの秘密を教えます!
▲仲良く散歩♪
▲みんな一緒に「はいポーズ!」