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「第1回三菱重工ダイヤモンドCUP少年野球大会」開催！

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　2月1日、神戸造船所CSR活動の一環として、野球を通じた社会貢献を目的に「第1回三菱重工ダイヤモンドCUP少年野球大会」を、神戸市総合運動公園ほっともっとフィールド神戸のサブ球場にて開催しました。

　第1回目となる今回は、神戸市少年団野球リーグ兵庫地区の小学6年生約50人の選手を4チームに編成し、チーム対抗のトーナメント戦及び三菱重工神戸硬式野球部による野球教室を実施しました。

　トーナメント戦では日頃の練習の成果を競い合い、野球教室では真剣な眼差しで指導を受ける少年少女の姿を目の当たりにし、スポーツを通じた社会貢献の大切さを実感した一日となりました。

【開会式】
開会式風景
▲気合十分！元気いっぱいに選手宣誓！！
 
【トーナメント戦】
試合はトーナメント方式で計4試合を行い、優勝から4位までが決まりました。
審判は三菱重工神戸硬式野球部の選手が担当しました。
トーナメント戦風景1
トーナメント戦風景2
▲どの試合も熱戦となりました！
【野球教室】
野球教室風景1
野球教室風景2
▲守備と打撃の技術指導を受けました。みんな真剣に選手から指導を受けていました！
野球教室風景3
▲試合の合間に、同硬式野球部の選手がバッティングのデモンストレーションを行いました。
迫力ある打撃に「おぉぉ～」っと歓声があがりました。
【閉会式】
閉会式風景1
▲優勝・準優勝チームにメダルが贈られました。
閉会式風景2
▲各チームから1名に優秀選手賞が贈られました。
【集合写真】
集合写真
▲思い出に残る楽しい一日となりました！
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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