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神戸市立宮本学童保育コーナーで理科授業を開催

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7月29日、神戸市立宮本学童保育コーナーにて、「子供たちのものづくりに対する興味・関心を促進し、次世代育成に資すること」を目的として、「ロケットが飛ぶ仕組みについて考えてみよう」をテーマに理科授業を開催しました。

授業には小学校1年生から4年生まで児童計45名が出席し、「ロケットはなぜ宇宙まで飛んでいくことができるのか?」その仕組みについて、ロケットの発射映像の鑑賞や実験を交えながら楽しく学びました。

授業の後半では傘袋を用いた手作りロケットの工作及び飛行実験を行い、それぞれの児童がどのようにすればロケットをより遠くまで飛ばすことができるのか試行錯誤を繰り返し、ものづくりの楽しさを体感しました。

授業風景

理科授業風景その1
傘袋ロケットの工作及び発射実験
理科授業風景その2
理科授業風景その3

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長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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