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三菱重工がシンガポールのセムコープ社向けに水素を活用したGTCC発電設備を受注 M701JAC形ガスタービンを中核とする出力60万kW級設備としてジュロン島で稼働へ

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◆ ジュロン・エンジニアリングとのコンソーシアムによりEPC契約を締結、2026年までの運転開始を目指す
◆ 水素社会への移行に備え、最低限の改造工事により将来の水素混焼率向上が可能


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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