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遠隔状態監視サービス「ΣSynX Supervision」を三菱重工デジタルイノベーションブランドにて新たに提供、小型CO2回収装置・交通システムへの実装が本格化

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◆ これまでの「optimaX」から改称しブランド名称統一、社会インフラ向け各種ソリューションの開発・強化を推進
◆ ΣSynX Supervisionの各種インフラへの実装および実証試験を通じ、さらなる顧客サービスの向上を目指す


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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