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MHI-TC、朝日学生新聞社刊行の小・中学生向け教材 「おしごと年鑑2024」に掲載 ホームドア事業について分かりやすく説明

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◆ “駅でのキケンな事故を防ぐ強い味方って?”をテーマに、イラストを交えてズバリ回答
◆ 小中学校などへの無償配布のほか、書店やECサイトでも販売中

三菱重工グループは、製品・技術に関する情報提供を通じて教育現場を支援する社会貢献活動として、朝日学生新聞社刊行の小中学生向け教材「おしごと年鑑2024」に協賛し、三菱重工交通・建設エンジニアリング株式会社(MHI-TC、社長:塚原 敦、本社:東京都港区)のホームドア事業をテーマの一つに提供しました。

 

お仕事年鑑2024

「おしごと年鑑」は、2016年からキャリア教育用教材として毎年刊行され、全国の小中学校や子ども食堂、学童施設などに約7万5千冊が無償配布されるほか、書店等でも販売されています。
2024年版ではキャリア教育に関心の高いさまざまな分野の企業や団体100社以上が、子どもたちに社会について学んでもらうべく、豊富なイラストや図版を使い、さまざまなテーマで世の中を支える仕事について紹介されています。

MHI-TCは「身近な生活につながるお仕事」編に登場し、“駅でのキケンな事故を防ぐ強い味方って?”をテーマに、ホームドアの目的や仕組み、新しく駅に設置されるまでの流れについて、写真やイラストを交えながらわかりやすく説明しています。

三菱重工グループは、キャリア教育用教材への協力を通じ、次世代を担う子どもたちに日々の暮らしを支える仕事のやりがいを伝えるとともに、人と地球の確かな未来、「サステナブルな社会」の実現に貢献する企業として成長していきます。

本記事の内容は、こちらをご覧ください。

昨年度までの当社グループ製品の掲載ページはこちらからご覧いただけます。

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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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