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2028年以降の国際間大規模液化CO2海上輸送の実現に向けて 液化CO2輸送船の標準仕様・標準船型確立に向けた共同検討を開始

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◆ 国際間大規模液化CO2海上輸送の実現に向けて、川崎汽船、商船三井、日本郵船、三菱造船、今治造船、ジャパン マリンユナイテッド、日本シップヤードは、液化CO2輸送船の標準仕様・標準船型の確立に向けた共同検討を開始
◆ 将来は、アンモニア燃料等脱炭素技術を活用した新燃料船の設計・開発・建造についての共同検討を行うことも視野


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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