2024年度の種子島アカウミガメ保全調査を完了産卵目的の回帰周期などデータの蓄積を重ね、生態の解明につなげる 2024-09-24 SHARE ◆ 8日間で33頭の親ガメと遭遇し計22回の産卵を確認、2015年の調査開始から通算230頭を識別 ◆ 社員37名を含む、計48名のボランティアメンバーが参加、10年間の累計では、のべ336名(うち社員207名) お知らせ 一覧 サステナビリティ トピックス ライブラリ