2024年度の種子島アカウミガメ保全調査を完了
産卵目的の回帰周期などデータの蓄積を重ね、生態の解明につなげる

◆ 8日間で33頭の親ガメと遭遇し計22回の産卵を確認、2015年の調査開始から通算230頭を識別
◆ 社員37名を含む、計48名のボランティアメンバーが参加、10年間の累計では、のべ336名(うち社員207名)