モーターを使った実験を通じて小学校6年生に発電の仕組みを伝えました。
三菱重工では、子どもたちに科学・ものづくりへの興味を持ってもらうため、2008年度より小学校向けの理科教室を開催しています。
2013年2月22日、並木中央小学校の6年生69名を金沢工場に招待し、モーターを使った理科教室を開催しました。実験を通じて、なぜ電気でモーターが回るのか考えたり発電の仕組みについて学んだほか、風車実証機や職場の見学も行いました。
講師は若手設計者 | モーターの実験の様子 |