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劇団四季2017年度「こころの劇場」相模原公演に運営ボランティアとして参加しました

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三菱重工グループは、CSR行動指針「社会との絆」、「次世代への架け橋」に基づき、次世代を担う地域の子どもたちにミュージカルを通して豊かな心を育んでもらうため、劇団四季が小中学生を招いて全国各地で開催しているミュージカル公演「こころの劇場」に2013年度より協賛しています。また、当社グループの近隣地域で行われる公演には、社員やその家族が運営ボランティアとして携わっています。

5月15日(月曜)~16日(火曜)には相模原市民会館で『ガンバの大冒険』が上演され、計4回の公演で相模原市内25校の中学1年生の生徒さん3,917名が観劇を楽しみました。
この公演には当社グループからボランティアとして社員3名が参加し、生徒の客席への案内や誘導を手伝いました。今後も今回の公演を皮切りに、北海道から九州まで各地で行われる公演にボランティアを派遣することによって、活動をサポートしていく予定です。

三菱重工グループは、今後も次世代を担う子どもたちの支援に積極的に取り組んでいきます。

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『ガンバの大冒険』舞台の様子

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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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