各種資料の解説

  • 文字:
  • Print
    2024年度第2四半期決算

    決算短信

    上場企業が期末後45日以内に取引所に提出しなくてはならない決算資料です。決算発表後すぐに公表されることから、投資家にとって企業の決算を最も早く知る資料となります。 各社共通形式の決算情報で、直近の貸借対照表や損益計算書のほか、部門別の販売状況などのデータや、当該期間の概況などを記載しているものです。グループ全体の状況を連結で開示しているほか、親会社の状況について個別財務諸表として開示しています。

    2024年度半期報告書

    有価証券報告書等

    金融商品取引法に基づき、上場企業等が金融庁に提出する報告書です。有価証券報告書は各事業年度終了後3か月以内、半期報告書は第2四半期終了後45日以内に提出します(なお、2008年度から2023年度までは各四半期終了後45日以内に四半期報告書を提出していました)。報告書には、決算の詳細な内容のほか、事業・設備に関する状況等も記載されており、財務資料として最も充実したものです。

    株主通信(2024.06)

    株主通信(株主向けリーフレット)

    株主の皆様へ工場見学のお知らせや、当社関連施設へのご招待のご案内、三菱重工の事業トピックスや財務情報をお伝えする冊子です。

     

    MHIレポート2024

    MHIレポート(統合レポート)

    経営戦略や業績などの財務情報と、環境・社会との関係性などの非財務情報を一体的に報告する年次報告書です。社長メッセージやドメイン別の事業特集などを掲載しています。(2012年度以前の年次報告書は「アニュアルレポート」として発行しています)