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愛媛県「きなはいや伊方まつり」で工作教室を開催しました

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7月30日(日曜)、当社四国支社(香川県高松市)は、愛媛県西宇和郡伊方町で毎年開催される「きなはいや伊方まつり」の会場内に設けられた「四電(四国電力)ふれあい広場」の1ブースにおいて、工作教室「ダンボールクラフトで動物を作ろう!」を実施しました。

当日はたくさんの子どもたちがブースを訪れ、「うさぎ」「パンダ」「ヘラクレスオオカブト」「カタカタ貯金箱」「ティッシュボックストラック」の5種類のキットから好きなものを選び、四国支社の社員と一緒にダンボールクラフト工作に取り組みました。マスキングテープやマーカーペンを使ってオリジナルの作品を完成させた子どもたちは、みな満足そうな笑顔を浮かべていました。
この工作教室に参加してくれた子どもたちが、少しでもものづくりに興味を持っていただければ幸いです。

三菱重工グループはこれからも地域貢献・次世代育成支援の一環として、子どもたちにものづくりの楽しさを伝えていきます。

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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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