多目的ホール・アリーナ可動席:事例
多目的ホール・アリーナ可動席:事例
この製品の取り扱い会社:
主要実績
横浜アリーナ
完成年月 | 1989年4月 |
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席数 | 17,000席 (内ラムダ可動席 10,300席) |
横浜アリーナは1989年の開業以来、世界でも有数の規模と設備を誇る、日本の多目的イベントホールを代表する施設の一つです。
当社は、フルコンピュータ制御でアリーナのパターンを自動変更できる、日本初のラムダ可動席を11,000席納入しました。
マリンメッセ福岡
完成年月 | 1995年4月 |
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席数 | 15,000席 (内ラムダ可動席 1,486席) |
コンサート・スポーツ興行・展示会等に広く使用される九州随一のイベントホ―ル。
エントランス側のアリーナ可動席にラムダ可動席を採用する事で、使用しない時は座席を床下に収納して平土間とし、エントランスからアリーナへのスムーズな導線を確保しています。
キャノン(株)御手洗毅記念館
完成年月 | 2008年1月 |
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席数 | 2,000席 (ラムダ可動席 1,600席、固定床可動席 400席) |
キャノン(株)下丸子本社に設けられた多目的ホール。
全席に当社のラムダ可動席を導入し、会議・講演からスポーツイベントまで幅広い用途で利用できます。
神戸ファッション美術館 オルビスホール
完成年月 | 1997年1月 |
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席数 | 424席 |
UFOをイメージした円形ホールにラムダ可動席を導入。
一部座席に回転機能をもたせたスラストステージ形式のため、ファッションショーにも最適です。
通常のエンドステージ形式から平土間まで、自由な発想で会場を創りあげることができます。
ソフトピアジャパン ソピアホール
完成年月 | 1996年6月 |
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ホール・ホワイエ間の空間を仕切る為のハネ上げ式可動壁システムです。