MHI 打上げ輸送サービス: 打上げ射場について
MHI 打上げ輸送サービス: 打上げ射場について
H-IIAおよびH3ロケットは、JAXA種子島宇宙センターから打上げます。種子島宇宙センターは鹿児島県の南、種子島の東南端に面しており世界一美しいロケット発射場といわれており、日本最大のロケット打上げ施設です。
人工衛星の最終チェックからロケットへの搭載、ロケット組立・整備・点検・打上げ、また打上げ後の追跡まで一連の作業を行うことが可能です。




主要設備
現在2つの射点が運用されており、H-IIAロケットは第1射点、H3ロケットは第2射点より打上げられています。
お客様の人工衛星は、種子島宇宙センター内の衛星組立棟や衛星フェアリング組立棟にて打上げ前の点検・整備、推進薬の充填など行っていただき、その後、衛星フェアリングへの格納を行います。
大型ロケット組立棟では、ロケットの組立から点検・整備を行い、お客様の人工衛星が格納された衛星フェアリングをロケットに搭載します。この大型ロケット組立棟にはロケットを射点まで運ぶ可動式の発射台(移動発射台)が組み込まれており、その中に衛星の点検設備(GSE:Ground Support Equipment)を設置する部屋(与圧室)をお客様提供します。
与圧室に設置したお客様のGSEや、射場内のネットワークを介して、ロケットに搭載された後の衛星コントロール、モニターを遠隔にて行うことが可能です。また射点に移動した後でも衛星のモニターが可能です。