国際宇宙ステーション搭載:小動物飼育装置(MHU)(Mouse Habitat Unit)
[ 宇宙環境利用実験装置 ]
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本装置は微小重力および人工重力環境下でマウスが飼育可能な装置です。 打上/回収支援装置でマウスをISSに打上げ、軌道上飼育装置に移し替え、長期間の飼育を行う能力を有しています。 2015年に打上げられ、CBEF、CBEF-Lに搭載され数多くの研究に貢献しています。

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軌道上飼育装置
軌道上飼育装置(©JAXA)
打上/回収支援装置
打上/回収支援装置(©JAXA)
小動物実験装置
©JAXA

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