加圧水型原子力発電プラント:発電プラントの歴史
加圧水型原子力発電プラント:発電プラントの歴史
発電プラントの歴史
三菱重工グループは、日本初の加圧水型原子力発電プラント初号機である美浜1号機を昭和45年に完成しました。
以降、継続的に軽水炉プラントの改良の技術開発をかさね、現在では、信頼性、安全性、稼働率、被ばく低減のすべてにおいて世界に誇れる水準の原子力発電プラントを納入することができるようになりました。今後もさらに、経済性、運転性の向上をめざして改良を進めています。
昭和45年 | 美浜1号 |
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47年 | 美浜2号 |
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49年 | 高浜1号 |
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50年 | 玄海1号 |
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高浜2号 |
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51年 | 玄海1号 |
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美浜3号 |
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52年 | 伊方1号 |
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54年 | 大飯1号 |
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大飯2号 |
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56年 | 玄海2号 |
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57年 | 伊方2号 |
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59年 | 川内(せんだい)1号 |
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60年 | 高浜3号 |
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高浜4号 |
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川内(せんだい)2号 |
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62年 | 敦賀2号 |
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平成元年 | 泊1号 |
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3年 | 泊2号 |
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大飯3号 |
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5年 | 大飯4号 |
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6年 | 玄海3号 |
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伊方3号 |
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9年 | 玄海4号 |
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21年 | 泊3号 |
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